先日、ご主人のパンツのウエスト出しを、持ってこられた奥様、
「もう、又 太って、こちらにお願いするの二回目よ!」ってお嘆き気味、
もう後ろ中心だけでは、出せないので、三方出し(☆)でお修理させて
いただくことにしました。
「メタボ・メタボって世間で騒いでいるのに、ちっとも痩せようとしないんやから」
あまりぼやかれるので、「お腹出てると ネクタイの柄よく見えますやん」とか
「雨降ったら、お腹の下で、お孫さん雨宿りできるし、泳ぐとき、よく浮きますよ」
とか、言ってたら、「人事やと思って・・・・」って右半分笑顔が消えそうになって
こりゃ大変と思い、「お料理の上手な奥様だと食が進むんですよ」
なーんて言ったけど、大丈夫かな、ご気分害されたのでは、なんでこう余計なことまで
ぺらぺら喋るのか、情けない。
☆三方出し:普通紳士のパンツのウエスト出しの場合、3~4センチ位だと後ろ中心線で、お直しが出来るのですが、それ以上になると無理な場合があり、両脇や前にタックがある場合、その部分でお直しする方法。
シルエットの事を考えると、それも6~8センチが限度。10センチ以上出せない事もないけれど、着心地の事を考えると、お勧めできないお直しです。

ファッションリフォーム・リメイクとはこれです。
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