洋服直しサロン ファッションリフォーム&リメイク 彩縫館(さいほうかん)

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【ジーンズの裾上げ】チェーンステッチとシングルステッチ

★チェーンステッチ★
【表側】
tye-nnomote.jpg
【裏側】
tye-nnura.jpg

★シングルステッチ★
【表側】
singuruomote.jpg
【裏側】
singuruura.jpg

ご覧のように縫い目が違うのはモチロンですが、履きこんでいくと「アタリ」に違いが
でてきます。

チェーンステッチとは縫い目がチェーンのように繋がっている縫製仕様のことで
環(カン)縫いとも呼ばれています。
生地に若干の「ねじれ」ができ、この仕上げで裾上げをすることによって、
ヴィンテージジーンズ等に見られるリアルな裾のアタリが自然と現れます。
※洗濯等をくりかえすと、裾に『/////』こんな感じのロープ状のアタリができます。

シングルステッチは洗濯をくりかえしてもロープ上のアタリにはなりません。
※『|||||』←こんな感じのアタリになります。

どちらも一長一短で、
チェーンステッチは糸が切れると、そこからどんどん解けていってしまいますが、
シングルステッチは糸が切れても、解けにくいです。

チェーンステッチは専用ミシンでないと出来ないので、
シングルステッチの裾上げに比べると、料金が少し高くなります。